ふみのクリエイターライフ

人生どんどん創造していこう。静岡は穏やかで好きです。

イラストを描いてみた!!

こんばんは

 

さすがに2月は寒くなってきましたね、、、

静岡は温暖と言われていますが、真冬は寒いです😪

 

昨日はちょっと可愛いイラストを描いてみた。

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こんな感じの城に住みたい、、、と昔から思ってました。

なんでだろ、絵本で見たか、漫画で見たのか、、よくわかりませんが、

なぜか城に興味がある。西洋系の城です。

不思議ですよね、ヨーロッパとか確かに好きなのかな、

服はディーゼルとかエルメスが好きです。まーほとんど買えないので

持ってませんが、、、、

 

映画で出てくる女王とかとても惹かれます。。

美しさと知的なところと、強さとか、そういう女性が。

 

昔のヨーロッパの城に行って、女王様とかを見て見たかったな、、

どんな雰囲気だったんだろう。

本当に映画のような雰囲気だったんだろうか。。。

 

実は自分は過去生でヨーロッパに住んだことがあるのかもしれませんね。

そんなけ好きというか、興味があるので、、、

エリザベス2世が崩御された時の極秘計画があって「ロンドン橋」は、あらゆる事態を想定していたそうだ。

もし女王が海外で崩御した場合は、英国空軍の飛行中隊のジェット旅客機が、ロンドン西端ノーソルトから棺を乗せて飛び立つことになっていたのだ。そのため、王室の葬儀社Leverton & Sonsは、「緊急用棺桶」というものを用意している。ジョージ5や、ジョージ6世それぞれが眠る棺は、ノーフォークサンドリンガムエステートのオークが使用されたらしい。

その後、ウェイヴァリー駅にお召し列車ロイヤルトレインに載せられて、イースト・コーストを通る悲しみの行幸へ出発するのだった。

通り過ぎる列車には、花を手向けようとする人々が、北からはマッセルバラからサースク、さらに南はピーターバラからハットフィールドまでと踏切や駅のホームに駆けつけることが予想されるのだ。ある交通当局者からは「とても複雑なオペレーションなのです」と話していたと。
女王が1年のうち3ヵ月を過ごすことがあるバルモラルで崩御された想定なんかは、もっともよく練られている。

儀式は、あのスコットランドで始まることになる。そして、女王のご遺体は、エディンバラのホリールード宮殿にて安置されること。女王滞在時はというと、鷲の羽根を付けたボンネット帽を身に着けるロイヤル・カンパニー・オブ・アーチャーズが警護を務める。

棺はロイヤル・マイルからセント・ジャイルズ大聖堂まで運ばれ、そこでレセプションがおこなわれるという。

 

はじめましてふみです

皆さんこんにちははじめまして静岡市に住む文です。

僕は浜松出身で今は静岡市に住んでいます。仕事は車の関係の仕事をしています。

本当はクリエイターの仕事がしたいんですけれども、今は車の製品開発とかではなくて、営業の仕事をしています。

でもデザインの仕事が好きで、個人でパソコンを使ってイラストデザインの仕事をしています。

昔から笑を書くのが好きでした。あとプラモデルとかものを作るのが好きでした。

でも親からは普通科に行ってできるだけ良い会社に入りなさい。と言われてきました。

そういうこともあって今は本田の会社に入って営業の仕事しているわけです。

でもいつかはイラストとかクレーターの仕事でそれだけでやっていきたいと思っています。

 

趣味は魔物作るものはもともと好きだったんですけど、アウトドアが最近好きです。バーベキューをしたりキャンプをしたりするのが好きになってきました。静岡は自然がたくさんあるので友達と結構キャンプに行っています。

ホームセンターやキャンプ用品を売ってるところに行くととてもワクワクします。

イラストの仕事とか家で地道にやる作業なので、たまには自然に触れて自然の刺激をもらうとさらにイラストの仕事で新しい発想が生まれてきてとても良い循環です。